AliExpressのおすすめ商品で Raspberry Pi用のスピーカー付きサウンドカードが出てきて、気になったので買ってみた。

商品説明によると、USB接続だけどポートを塞がない、でもUSBは1ポート使えなくなるよ…という、摩訶不思議な製品だったけど評価が良かったので何かしらには使えるのだろうと思って試してみた。
1週間ほどで到着。
上が Raspberry Pi 4Bで 下が買った スピーカー付きサウンドカードで、Raspberry Pi基盤の下に入れて4箇所ネジ止めすればOK。

基盤左上を大きく写した。3つ横に金色のピンが並んでいるのがRaspberry Pi基盤との接続端子で、中にバネが入っているピンなので、4箇所ネジ止めするだけで基盤のはんだ付け部分にピッタリ押し付けられ、回路がつながるようだ。

厚さはこの程度。かなり薄いと思う。

ネジ止めして一体化した状態。


GUIでログインしてYoutubeにつなぐと、何の設定もしていない状態で 音声がスピーカー付きサウンドカードから再生された。音量も結構大きく、音質も聞きやすい。
cronで指定時間に音を鳴らしたかったので、CUIから鳴らす方法も調べてみた。
aplay -l でUSBサウンドデバイスの番号を確認。以下より 1 がサウンドデバイスの番号だった。
raspberrypi:~ $ aplay -l
**** ハードウェアデバイス PLAYBACK のリスト ****
カード 0: Headphones [bcm2835 Headphones], デバイス 0: bcm2835 Headphones [bcm2835 Headphones]
サブデバイス: 8/8
サブデバイス #0: subdevice #0
サブデバイス #1: subdevice #1
サブデバイス #2: subdevice #2
サブデバイス #3: subdevice #3
サブデバイス #4: subdevice #4
サブデバイス #5: subdevice #5
サブデバイス #6: subdevice #6
サブデバイス #7: subdevice #7
カード 1: Device [USB PnP Audio Device], デバイス 0: USB Audio [USB Audio]
サブデバイス: 1/1
サブデバイス #0: subdevice #0
~/.asoundrc に以下を記述。1 は上で確認したサウンドデバイス番号。
defaults.pcm.card 1
defaults.ctl.card 1
ffplay -nodisp -autoexit /tmp/sample.mp3
で音声が再生された。
あとはffplayを叩くシェルスクリプト用意して、crontabから呼べば指定時間にチャイムを鳴らすことができた。

































